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ShareDoc® は柔軟なカテゴライズ機能を備え、検索性に優れたドキュメント共有システムです。
分類やキーワードの登録、ドキュメントのカラー設定などで効率よくファイルを探し出せます。
インターネットやイントラネットに接続できるパソコンとWebブラウザさえあれば利用できます。
ファイルサーバやFTPサーバよりもわかりやすく、スマートなファイル共有を実現します。

システムのイメージ図

価格

本体価格: 95,000円(税別)

下記の料金(月額)でShareDoc® のレンタルも承っています。お問い合わせください。
回線レンタル料10,000円(税別)
サーバレンタル料10,000円(税別)
サポート料12,500円(税別)
合計32,500円(税別)

書類データの管理はおまかせ

書類データの管理が煩雑になる一因には、後で「検索」できるように、書類を「登録」して、「分類」を決める一連の作業の複雑さにあります。ShareDoc® なら「登録」「分類」「検索」を効率的に行うことができ、書類整理のストレスをなくします。

ドキュメントへのファイルの添付
ドキュメントにはさまざまなファイルを添付できます。

→ 詳しくはこちら


ドキュメントへのアクセス権

ShareDoc® のユーザは、管理者と一般ユーザに大別されます。管理者は、他の管理者が登録したドキュメントや非公開に指定したドキュメントも含めて、すべてのドキュメントにアクセスできます。一方、一般ユーザは自分が登録したドキュメントと自分に対して公開されたドキュメントにだけアクセスできます。管理者はドキュメントの公開先を指定できます。

管理者が登録したドキュメント

管理者Xが登録した文書へのアクセスの可否
  管理者X 管理者Y 一般ユーザA 一般ユーザB
管理者Xが登録したドキュメント(非公開) × ×
管理者Xが登録したドキュメント
(一般ユーザAに公開)
×
管理者Xが登録したドキュメント
(一般ユーザBに公開)
×

一般ユーザが登録したドキュメント

一般ユーザは自分が登録したドキュメントであっても、管理者によって別のユーザへの公開が指定されたり非公開に指定されたりすると、そのドキュメントにアクセスできなくなります。一般ユーザにはドキュメントの公開先を指定する権限はありません。

一般ユーザが登録した文書へのアクセスの可否
  管理者X 管理者Y 一般ユーザA 一般ユーザB
一般ユーザAが登録したドキュメント       ×
一般ユーザBが登録したドキュメント ×


外出先でも、社外メンバーとも簡単にファイル共有

インターネットに接続できるパソコンとWebブラウザさえあれば、パソコンの種類や場所を問わずファイルを共有できます。大きすぎてメールに添付しては送ることができないファイルも、ShareDoc® 経由で簡単に配布できます。また、社外メンバーとのプロジェクトでもスムーズなファイル共有が可能です。


体験版をご利用ください

以下のユーザを用意しました。管理者や一般ユーザが、自分やほかのユーザによって登録された文書に対して、どのようにアクセスできるかを実際にお試しください。

  • 管理者:ユーザ名admin、パスワードadmin
  • 一般ユーザ:ユーザ名user、パスワードuser

ShareDoc®(シェアドック)は治郎吉商店の登録商標です。

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