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開発ツールについて

治郎吉商店はこれまでに様々な汎用ソフトウェアや開発ツールを使ってきました。
では、治郎吉商店はどのようにして開発ツールやベースとなる汎用ソフトウェアを選ぶのでしょうか?
汎用ソフトウェアや開発ツールの評価ポイントは次のようになります。

  • 利用者から見ると、
    1. 要求した機能が実現できるか?
    2. 開発したアプリケーションの操作性(ユーザインタフェースなど)
    3. システム全体の性能(十分なスピードが出るか?)
    4. 拡張性(要求が拡大・変化したときに耐えられるか?)
    5. 異なるバージョン間の互換性
    6. 価格
  • これらに加えて、開発者として、
    1. 開発ツールの生産性(開発費用に影響します)
    2. サポート(メーカー/ベンダーから優れたサポートが得られるか?)
    3. 製品の実績(安定しているか?参考にできる実例があるか?)
  • そのほかに理由があるとしたら、
    1. 世の趨勢
    2. 好きか嫌いか

治郎吉商店では、業務分析や要求定義の段階で得られた案件の特徴をふまえて、
システムの持つ多面性を十分に検討し、最適なツールを選びます。
主に以下の開発ツール/汎用ソフトウェアで実績があります。

コンパイラ/
インタプリタ/
開発ツール
  Xcode
Code Warrior C/C++
Visual C++(MFCを含む)
Borland C++Builder
gcc
Java
JavaScript
PHP
Installer VISE(Mac、Windows)
プラグイン   Vectorworks(Mac, Windows)
Adobe Acrobat(Windows)
Adobe Illustrator(Mac、Windows)
Installer VISE(Windows)
4D Plugin(Mac)
インターネット/
イントラネット
  Web サーバ(Apache, IIS)
Tomcat
Smarty
データベース   MySQL
PostgreSQL
Oracle
Microsoft SQL Server
4D(4D Serverを含む)
ファイルメーカー
OpenBase
ネットワーク/
通信
  AppleTalk(NBP, CTB)
TCP/IP
Sock
Win Sock
OpenSSL
シリアル通信
デバイス/
プロトコル
  Roland RML-1
Gコマンド(NCコード)
Epson Esc/POS
G4ファクシミリ
コンラックス ビルバリ
特許庁 DVD-ROM公報仕様
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